大下(おおじも)遺跡

大下遺跡1

大下遺跡2

大下遺跡3

出土品1

出土品2

出土品3

出土品4

出土品5
大下遺跡は中ノ川流域の左岸に形成された中位段丘の先端部に立地する。東西両側を谷に浸食され細長く半島状延びて沖積平野に突き出している。南側には中ノ川によって形成された自然堤防が海岸に向かって延びている。
調査の成果、近世の道路遺構が発見された。陶器製の灯明皿がまとまって発見されている。付近には大正11(1922) 年まで式内社加和良神社が鎮座しており,これに関わる遺物かもしれない。また、大溝と,大溝に設置された木(もく)樋(ひ)が発見された。溝からは大別して古墳時代前期後半~中期前半と弥生時代後期末~古墳時代初頭の2時期の遺物が出土しており,これらの時期には微高地上に集落が存在したものと見られる。
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