いのう遺跡文化探訪|スポット野町8
生水(しょうず)の地蔵堂
祓川池の北にあり、生水のわき出る池にまつられている。御利益が多く、参詣の人が多い。江戸時代に白子の農民が水源を探しにきたところ湧き水を見つけ、白子の方へ溝を掘っている時に、土の中から石仏を掘り出した。そこで、この地蔵さんを祀ったという。 おそらく、昔の道しるべであった辻地蔵が年を経て土に埋もれていたのではないかと思われる。現在は、籠堂と井戸のある休憩所がある。
管理や法要は、南龍寺がしている。
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