いのう遺跡文化探訪|稲生通り地区-7

雲液山 成泉寺(うんえきざん じょうせんじ)
真宗 高田派
画像  成泉寺1
画像  成泉寺2
住所:鈴鹿市稲生2-5-13
駐車場:あり
 伊勢参りの近道として栄えたこの通りのお寺は参詣者も多く、すぐ前の地蔵さんへも多かった。今は真宗高田派。元真言宗で、稲生城を建てるとき、稲生一丁目の西にあった寺(真光寺)をこわして、信徒をこちらへ移したという。また、南陽寺の泉昌庵ともつながりがあったようである。  ※ 真光寺(廃寺)   神宮寺六坊の一つ。字松ノ下にあった。通称南条という小さい丘が釈迦堂の西にあって、その南端に建っていたが、大永年間(1521~1525年)、稲生城を築く時に廃されて、同行十軒余は成泉寺の檀家となり、片瀬同行と呼ばれている。ほかに記録が残っていないので詳しいことはわからない